GA文庫<br> クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話〈3〉

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GA文庫
クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話〈3〉

  • 柚本 悠斗【著】
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  • SBクリエイティブ(2022/04発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 275p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784815614416
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

行き場を無くした少女との、甘くあたたかな同居ラブストーリー
今度のイベントは学園祭!

二学期に入り、学校では学園祭の準備が始まった。
晃のクラスは泉の根回しで「和風金髪ギャル喫茶」という不思議な出し物に決定してしまう。
さらに転校までの思い出作りと称し、晃は葵と一緒に学園祭実行委員をやることになった。
接客の勉強やメニューの選定など準備に慌ただしく追われる中、葵の前に現れたのは、かつて行方をくらませた母親だった。
また一緒に暮らそうと告げる母親に、葵はもう一度向き合うことを決めるのだが、事態は思わぬ展開を見せていく――。
そして迎えた学園祭。晃は自らの想いに向き合い一つの答えを出すのだが――出会いと別れを繰り返す二人の恋物語、急転直下の第三弾!

内容説明

二学期に入り、学校では学園祭の準備が始まった。晃のクラスは泉の根回しで「和風金髪ギャル喫茶」という不思議な出し物に決定してしまう。さらに転校までの思い出作りと称し、晃は葵と一緒に学園祭実行委員をやることになった。接客の勉強やメニューの選定など準備に慌ただしく追われる中、葵の前に現れたのは、かつて行方をくらませた母親だった。また一緒に暮らそうと告げる母親に、葵はもう一度向き合うことを決めるのだが、事態は思わぬ展開を見せていく―。そして迎えた学園祭。晃は自らの想いに向き合い一つの答えを出すのだが―出会いと別れを繰り返す二人の恋物語、急転直下の第三弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナギ

55
学園祭の準備期間中に現れる母親はクズだった。まぁ、そうでもなければこの展開にはなっていないのでそれで良いのですが、私も毒親には苦労したのでそれが思い出されてきてムカムカしましたが、無事に乗り切った時にはスカッともしました。それにしても子供は親を選べないんですよね。としか言いようがない。2022/12/05

よっち

23
二学期に入って学園祭の準備が始まり、晃のクラスの出し物は泉の根回しで「和風金髪ギャル喫茶」に決定。さらに晃と葵が学園祭実行委員をやることになる第三弾。接客やメニューの選定など準備に慌ただしく追われる中、接客を経験するため葵と一緒にバイトすることになった晃。充実している葵の前に現れるかつて行方をくらませた母親の存在。甘い物好きな一面だったり、いろいろアピールを画策する葵がなかなか可愛かったですけど、思わぬ急展開が改めてお互いの存在を意識させるきっかけになって、だからこそ今回のエピローグが気になるところです。2022/04/14

ホシナーたかはし

16
これだけ親密なのに、お付き合いもキスもまだっておかしいだろ?もう付き合っちゃえよ!と叫びたくなる三巻。晃が学生らしく周りを頼って葵を助けようとしているところが、等身大で良い。毒な母親がラスボスかと思いきや、実は身近にひそんでいた・・・!2022/04/20

rotti619

12
五月女葵の願いは、明護晃と仲良くなることだったーーーそんな彼女の想いを知って自分が抱く気持ちの正体について向き合う第3巻。晃が参加する最後の文化祭で「和風金髪ギャル喫茶」という、ピンポイントな出し物が決まり葵のアルバイト先の喫茶店で働いたり、みんなで準備を進めたりと転校までの期間を楽しむつもりが、突然葵の母親が現れて…というお話。彼女が抱えていた問題が解決しつつある現状から、晃の気持ちの正体がわかるが、それは彼女の想いと同じなのか?転校まで半年を切る中、最終的にどう結論付けるのか、とても楽しみにしている。2022/05/04

紅葉

10
前巻に父親が出てきたのでそろそろかと思った頃に母親が登場。なかなかいい性格をしており、学生で立ち向かうには難しいだろうなと感じた。最終的には落ち着くところに落ち着く形でした。ラブコメではあると思うが結構シリアスな展開が続いているため、今後ラブコメ要素が増えてくれるか期待。2022/12/22

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