出版社内容情報
AI時代に生き残れる管理職とは
DXの導入が進むにつれて、従来型の管理職は必要なくなってく。しかし、マネジメントする能力自体が不要になるわけでは決してない。これから必要になってくる新しい力とは、AIと人をマネジメントし、そこから成果を出す力である。本書ではなぜこれからそういった力が必要なのか、またそういった能力を身につけるためには何をすればよいのかについて論じていく。
内容説明
AI時代に生き残れる管理職とは。DXの導入が進むにつれて、従来型の管理職は必要なくなっていく。しかし、マネジメントする能力自体が不要になるわけでは決してない。これから必要になってくる新しい力とは、AIと人をマネジメントし、そこから成果を出す力である。本書ではなぜこれからそういった力が必要なのか、またそういった能力を身につけるためには何をすればよいのかについて論じていく。
目次
序章 2025年、あなたの部下に「AI」が配属される
第1章 「真・働き方改革」と「DX」が迫る管理職アップデート
第2章 「AIを怖がる管理職」はいらない
第3章 「AIネイティブKIDS」が管理職を脅かす
第4章 「AIと人の共働き」をマネジメントできる管理職になろう
第5章 「AI人材基礎スキル」を身につけよう
巻末付録 「AI事例8+100」
著者等紹介
野口竜司[ノグチリュウジ]
株式会社ZOZOテクノロジーズVP of AI driven business日本ディープラーニング協会人材育成委員メンバーZホールディングスのZOZOで様々なAIプロジェクトを推進するかたわら、大企業やスタートアップのAI顧問・アドバイザーやAI人材育成も実施。「ビジネスパーソンの総AI人材化」をめざし活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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