出版社内容情報
学生枠による護衛依頼を無事に完了し、港町で花祭りを楽しんだ冒険者パーティー「希望の光」の一行は、天気に恵まれたこともあり、海岸で遊ぶことに。
少し離れた岩場で、海人のナギに連絡をとると、以前よりも話すことが上手になっていた。
ナギにラキとタクトを紹介したところ、海人の里に招待されるユータたち。
そこで目にしたものは――
海人の里を冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第八弾!
内容説明
学生枠による護衛依頼を無事に完了し、港町で花祭りを楽しんだ冒険者パーティー「希望の光」の一行は、天気に恵まれたこともあり、海岸で遊ぶことに。少し離れた岩場で、海人のナギに連絡をとると、以前よりも話すことが上手になっていた。ナギにラキとタクトを紹介したところ、海人の里に招待されるユータたち。そこで目にしたものは―。海人の里を冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第八弾!
著者等紹介
ひつじのはね[ヒツジノハネ]
羊毛フェルト作家。「小説家になろう」や「アルファポリス」などで活動し、『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。