AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書

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AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 536p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815607852
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0055

出版社内容情報



川畑光平[カワバタコウヘイ]
著・文・その他

菊地貴彰[キクチタカアキ]
著・文・その他

真中俊輝[マナカトシキ]
著・文・その他

内容説明

本書は、これからAWSを学ぶ人にとって最良の書籍であることのみを目指して制作されています。初学者が最初に学ぶべき「クラウドの基本」や「AWSの全体像」「主要サービスの特徴」などを1つずつ丁寧に解説しています。

目次

第1部 入門編(クラウドの基礎知識;AWSの基本と全体像)
第2部 基礎編(ネットワーク関連のサービス;コンピューティング関連のサービス;ストレージ関連のサービス;データベース関連のサービス;アプリケーション統合関連のサービス;監視関連のサービス;アイデンティティ関連のサービス)
第3部 実践編(静的Webサイト関連のサービス;エンタープライズシステム関連のサービス;コンテナ関連のサービス;サーバーレス関連のサービス;DevOps関連のサービス;データアナリスティクス関連のサービス;機械学習関連のサービス;IoT関連のサービス;基盤自動化関連のサービス;システム管理関連のサービス;セキュリティ関連のサービス)

著者等紹介

川畑光平[カワバタコウヘイ]
エグゼクティブITスペシャリスト、ソフトウェアアーキテクト・デジタルテクノロジーストラテジスト(クラウド)。金融機関システム業務アプリケーション開発・システム基盤担当、ソフトウェア開発自動化、デジタル技術関連の研究開発を経て、クラウド技術に関する研究開発・推進に従事

菊地貴彰[キクチタカアキ]
シニアITスペシャリスト(クラウド)。システム基盤担当として公共、金融、法人の各業界のシステム開発に従事。学生時代の専攻である機械学習のノウハウを活かしつつ、現在はデジタル技術やAgile開発プロセスを用いたシステム開発を中心に担当。AWS Partner Ambassadors、APN AWS Top Engineers、APN ALL AWS Certifications Engineersに選出

真中俊輝[マナカトシキ]
NTTデータに入社後、クラウドを中心とした公共、金融、法人のシステム開発の支援やクラウド人材の育成を担当。2019‐2020年にAWS APN Top Engineersに選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

16
図書館本。発刊当時のタイミングでの全体像を抑えたく読了。分かりやすく概要を捉えることができました。2024/07/13

kaida6213

7
確かに全部載ってる。色々見る前にまず読むと全体感が掴めて○。2023/02/12

smatsu

6
この内容で三千円はかなりコスパが良くお勧めです。通常AWSの図解入門的な本はまずAZやリージョンを説明し、オンプレミス代替系のVPC、EC2、EBS、S3、AMI、SG、ACLあたりの基本的要素に応用としてRDS、Route53、ELBあたりを説明し、管理系としてIAMとCloudWatchを説明+αで終わることが多い。本書はそこから先のコンテナ系、サーバレス、CI/CD、データ分析、機械学習、IoT、IaCと言った実戦となれば無視できない機能までカバーしている。それでも全部じゃないのがAWSェ…なのだが2022/12/25

こもも

3
新年早々AWSの試験を受けに行ってきたのですが、こちらの本にはとてもお世話になっています。 図が分かりやすい、イメージしやすい! 問題集で問題解いていて、分からないサービスや用語が出てきたらこの本で探して読み込むを繰り返してます。2023/01/07

monotony

1
AWSのカタログ的な本。サービスの網羅度は高い一方で個別のサービスの説明は簡潔。カテゴリ毎に大まな使いどころや概説があり単なるカタログではない工夫も盛り込まれており、全く使ったことがないサービスを知るにはこれぐらいからでもいいのかなと思った。ただ毎年増え続けるAWSのサービスをどこまで改版などで追えるのだろうかという疑問は残る。2023/10/09

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