出版社内容情報
ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。
様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。
良からぬことを考えるユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた――。
クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!
内容説明
ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が…。様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。冒険者ギルドで人攫いが増えていることを聞いたユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた―クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!第7回ネット小説大賞受賞作。
著者等紹介
ひつじのはね[ヒツジノハネ]
羊毛フェルト作家。「小説家になろう」や「アルファポリス」などで活動し、『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。