悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと

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悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと

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  • サイズ 46判/ページ数 343p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815606367
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

今から三十年前の夜、ある動物園のカピバラ小屋で一人の男の子が保護された。
その子の名前は……『おチビちゃん』
彼を置き捨てた母親から、そう呼ばれて育ったという。
カピバラを愛するおチビちゃんは養護施設で育てられ、名前は加比原譲二(かぴばら・じょうじ)と付けられた。動物のカピバラのことが大好きな本人の希望により、加比原という名字が付けられたのだ。
そして三十年の月日を経て、心優しい大人となった加比原譲二は、自分が保護された動物園の清掃員として働くと同時に、その隣にある小学校の用務員も務めている。
そんな加比原譲二は、子どもたちから「カッピー」と呼ばれ親しまれつつ、時にからかわれることも……。
なぜなら彼は、漢字を読むことや、足し算や引き算など計算をすることができず、空気を読むこともできない。心が5歳の時のままだから。
けれど、本当のカピバラのように心優しいカッピー。
一本のたいまつから何千もの火を分けても、そのたいまつの火は消えることがないように、生徒にも教師にも保護者にも愛を無限に分け与えてくれる。
見返りなどという言葉は、彼の中の辞書には存在しない。
関わる人の心の闇に光を照らし、それぞれにとって進むべき本当の道が見えてくる。
しかし、そんなある日、カッピーが命の危機を感じるほどの「いじめ」の対象になってしまうのだった。
さらには、一人のヤクザと出会ったことにより、殺人事件に巻き込まれてしまうことに?
愛とは? 家族とは? 本当の正義とは?
ピュアな心を持つカッピーを通じて、人生で最も大切なことを教えられる感動エンターテイメントストーリー。

内容説明

世界一大きなネズミと言われるカピバラは、世界一優しい動物とも言われてるんだ。子どもが生まれればみんなで育て、吠えるのは仲間が危険な目にあった時のみ。がむしゃらに走ると、馬よりも速いんだ。そんなカピバラに、僕はずっとなりたかった。世界でいちばん切なく優しい愛の物語。

著者等紹介

瀧森古都[タキモリコト]
1974年、千葉県市川市生まれ。2001年、作家事務所オフィス・トゥー・ワンに所属。放送作家として「奇跡体験!アンビリバボー」など様々な番組の企画・構成・脚本を手掛ける。2006年、独立。作家、コピーライターとして活動。現在、主に「感動」をテーマとした小説や童話を執筆。ペット看護士・ペットセラピストの資格を保持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。