HAPPY STRESS(ハッピーストレス)―ストレスがあなたの脳を進化させる

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HAPPY STRESS(ハッピーストレス)―ストレスがあなたの脳を進化させる

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815604769
  • NDC分類 493.49
  • Cコード C0030

出版社内容情報

最先端脳科学でわかった
ストレスを味方につけ
最強のパフォーマンスと最高の人生を導く方法とは?


ストレスというと、ネガティブな印象を受ける人がほとんどでしょう。
確かにストレスは私たちを苦しめることもあります。
しかし、ストレスは、私たちを守り、私たちを強くし、私たちを成長させてくれる大切な養分でもあるのです。

私たちの身体内で、私たちのために働こうとするストレスをなくすことはできません。
ストレス反応は、生物、人類にとっての自然摂理の一部だからです。
目に見えないストレスに私たちが不安を覚えるのは、生物として自然の反応なのです。
よく分からないものには、警戒していくことで生存確率を高めてきたからです。

ところが近年、科学技術の発展に伴い、ストレスは必ずしも目に見えないものではなくなりました。
神経科学という自然科学が、このストレスの仕組みを、細胞や分子のレベルにまで目を向け、紐解いています。

本書では、そもそもなぜ生物、人類にストレスという反応が備わり、
そしてどんな意義や役割があるのか、ということを、なるべく分かりやすく神経科学や心理学などの知見から紐解きつつ、
日常生活との橋渡しをしていきたいと思います。

単にストレスが減り、気持ちが楽になる、というだけではなく、
ストレスの力を借りれば、私たちの成長を促したり、幸せを見出しやすくなるはずです。

ストレスは、ちょっと柄の悪い地元のあんちゃんのように、
近寄り難いのだけれど、でも少し話してみると案外いいやつというような存在です。
確かに、深く心通わすまでは少し時間がかかるけれど、
それでもストレスと心通わし、自分の最高なバディにすることができたなら、
人生にとって、とっても頼もしい、心強い存在となるのです。

内容説明

ストレスの仕組みはいまや細胞や分子のレベルで解明されつつあります。本書は、ストレスにまつわる仕組みや役割を、神経科学の知見からなるべくわかりやすくひも解きつつ、ストレス反応を「仲間」に加え、ときに私たちを守り、ときに私たちを強くする「武器」に変える、そんな応用技術を紹介する1冊です。

目次

はじめに―ストレスは「武器」になる。
序章 ストレスと向き合うということ―限られた人生、何を脳に刻み込んでいきたいのか
第1章 ストレスを知る―なぜ私たちにストレスシステムが搭載されたのか
第2章 ダークストレスを和らげる―脳や身体がもつ性質を科学的に利用する
第3章 ブライトストレスを味方につける―ストレスエネルギーを最大限に活かし、成長を加速させる
第4章 ストレスを武器にした「進化し続ける脳」とは?―ストレスを力に変えて成長する4つの脳
おわりに―HAPPY STRESS、ブライトストレスとは?

著者等紹介

青砥瑞人[アオトミズト]
応用神経科学者。株式会社DAncing Einsteinの代表。しかし、脳の不思議さに誘引され米国UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の神経科学学部を飛び級卒業。神経科学を心理学や教育学などとコネクトし、人の理解を深め、その理論を応用、また実際の教育現場や企業とコネクトし、人の成長やWell‐beingのヒントを与えられたらと、2014年にDAncing Einsteinを創設。対象は、未就学児童から大手企業役員まで多様。空間デザイン、アート、健康、スポーツ、文化づくりと、神経科学の知見を応用し、垣根を超えた活動を展開している。また、AI技術も駆使し、NeuroEdTech/NeuroHRTechという新分野も開拓。同分野にて、いくつもの特許を保有する「ニューロベース発明家」の顔ももつ。近年では、海外や国連関連のイベントでの講演活動に加え、大手企業やNPO、教育機関と連携、提携し、新しい学び方、生き方、文化づくりに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

80
ストレスは人間という生き物の内在的論理であることのお話。だから、性質をよく知ることで上手く活かしましょう、とのこと。にしても、ストレスを減らすには散歩ではダメらしく、疲れる運動が必要とのこと。散歩が譲れない私としては、長距離の散歩は疲れる運動に該当すると思いますので、これでどうなるか試してみたいと思いました。2023/11/18

bonbon99

22
脳の働きについて、脳科学をもとに類型化し、脳の基本的知識が学べる本でした。ストレスを味方につけることが成長には必要で、そのために脳を鍛え、脳の基本的な機能の知識が役に立つ。わかりやすくは書かれていますが、一読しただけでは、自分には難しく理解できない部分もありました。ポジティブ思考は重要で、根拠のない自信をもって目標に当たることは科学的根拠があるとのこと。とにかく、ストレスと脳との関係性はこの本を読めばあらかたわかります。本を読んで行動しろと言いたいのかもしれません。2021/07/19

はる

9
グリットやレジリエンスを身につけるのに必要な「適度なストレス」とはなんぞや、と気になっていた。人間の脳は危険回避のためネガティブなことが気になるようにできており(ネガティビティバイアス)、意識的にポジティブなことに目を向けることが重要と。溢れ出る情報を漫然と目にするのではなく、頭に入れる情報は自分で取捨選択することが必要。また成功体験があった時にそのプロセスでポジティブな出来事、ネガティブ出来事を振り返ることが良いストレスに繋がるよう。2022/08/26

tkokon

9
【Rewire】〇PDCAは知識・技術の改善には良いが、心の状態には逆作用になりうる。同時発火された神経細胞は結びつく→過去の厳しい・つらい経験と良い結果をRewire(結びなおす)ことで、ストレスをポジティブにとらえなおす。〇根拠なき自信を大事にする(進化の過程で人類が身に着けたものかもしれない)〇ゴールを毎日記憶に刻むと、良い記憶・体験がゴールに結びつく。●ダークストレスとブライトストレスに分ける考え方は新鮮。記憶や体験を「配線しなおす」考え方が大事。2021/05/15

めるみ

8
気づき3点 ①ネガティブな情報に囲まれても、ポジティブな情報に注意を向ける!幸せはすぐ近くにある。 ②幸せを味わう。スルーしがちだが、ゆっくり立ち止まり、言語で考える! 青空がきれいで気持ちいいなぁ。 ③常に快楽や刺激がないと幸福を感じられないのは脳の退化。ささいなことも喜びや楽しさに変えることのできる人は高度な脳の持主。 生きていること健康であること。当たり前のことではあるが実は奇跡的なことでもある。そんな、かけがえのないことに感謝したい!そんな思いを持っていれば誰でもずーっと幸せになれる。2021/07/22

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