数学ガールの秘密ノート―学ぶための対話

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数学ガールの秘密ノート―学ぶための対話

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815603991
  • NDC分類 410.4
  • Cコード C0041

出版社内容情報

第1章「無限のキャンバス」では、数学が苦手な女の子「ノナちゃん」が登場し、高校生の「僕」との対話が始まります。

第2章「直線の限りを尽くして」では、座標平面上に描かれた直線を題材にして「数学を理解すること」を学びます。

第3章「暗記と理解」では、数学を学ぶときの「暗記」について、「僕」と後輩のテトラちゃんが対話をします。勉強は覚えることなんだろうか、覚えないですむことはないんだろうか。絶対に覚えなくてはいけないことはなんだろうか。数学をめぐって多様な対話がなされます。

第4章「何がわからないか、わかりません」では、数学がわからなくて途方にくれたときの気持ちが話題になります。何もかもわからない。何がわからないかもわからない。そんなどうしようもない気持ちになったとき、どうやって数学を学んだらいいのでしょうか。そのためのちょっとしたヒントと発想法が語られます。

第5章「教える・学ぶ・考える」では、数学という科目に留まらず、考えるということの意味について語られます。考える上で大事なこと、学校で、あるいは学校を越えて生涯学んでいくために大切なことを探っていきます。

内容説明

「何から何まで、わかりません!」「僕」と三人の少女が「学ぶこと」「教えること」の核心に迫る感動の数学トーク。

目次

第1章 無限のキャンバス(僕の部屋;何が好き? ほか)
第2章 直線の限りを尽くして(おやつタイム;点と直線 ほか)
第3章 暗記と理解(図書室にて;思い出 ほか)
第4章 何がわからないか、わかりません(ノナを待ちながら;ノナの到着 ほか)
第5章 教える・学ぶ・考える(暗記と理解;生徒と先生 ほか)

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キリル

16
帯に激しく同意する本。今回は数学に関するネタはおまけで、メインはタイトルの通り対話を通した学びについてだと思います。分からないことが何か分からないからとりあえず暗記で乗り切るというノナの姿勢に痛く共感。でもそんなうわべで乗り切ったところで、その本質をしっかり見てあげられなかったのでは友達になれなかったのは当然とも反省しました。分からなくてもわずかにでも自分の言葉として表現することが理解と友達になるための第一歩なのだと思いました。自分の中に先生と生徒の二人がいるという考え方はいいなと思いました。2020/03/01

hippos

15
数学が嫌いになるきっかけは先生、親・友だちなどとにかく些細な一言からはじまるのかもしれないな。ノナにイラッとすることがあった僕も気をつけないといけない。 「理解」と「納得」。大事だと思いました。2019/12/08

tellme0112

9
あー、おもしろかったなー。数学の話をしているのか哲学の話をしているのか。数学は考える学問、と言っていた本を思い出した。心が震えた。2020/05/12

ゆうゆう

8
分からないときって、ノナのように何が分からないのか分からない。それを対話の中で解いていく様子は、自分も参加しているように感じられる。物語を通して、成長したのはノナだけではなく僕もだと思う。先生の仕事は答えを教えることではなく、理解を助けること。忘れずにいたい。2020/02/02

鳩羽

8
ユーリの友達ノナが、数学の話を聞きに「僕」とところへやってくる。しかしノナは、ユーリやテトラのように、打てば響くような数学への興味や理解を示さない。暗記が必要かどうかばかりを気にし、分かっていなくても分かったと言い、一つの事に気を取られてしまえばその後のことは耳に入らない…。教える側の「僕」が困ってしまうようなノナの態度だが、その態度がどうして生まれてしまったのかは、読者にとってさほど難しい問いではないだろう。分からないことを分からないと立ち止まり、自分の理解を分析できる対話の時間の豊かさを思い出せた。2020/01/31

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