Unity2019入門―最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作

電子版価格
¥2,794
  • 電書あり

Unity2019入門―最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5変判/ページ数 351p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784815602550
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C0055

内容説明

Unity2019に完全対応!最新バージョンの操作に対応、Unityの使い方が確実に理解できます。誰でも簡単にゲームが作れる!プログラムがわからなくても大丈夫、事前の知識はいっさい必要ありません。絶対に挫折しない親切解説!すべての手順を省略なしで完全掲載、初めてUnityに触れる人でも安心して読み進めることができます。

目次

1 Unityをはじめる準備
2 Unityの画面と使い方
3 Unityを使ってみよう!
4 2Dゲームを作ってみよう!
5 ゲームのUIを作ってみよう!
6 3Dゲームを作ってみよう!
7 スマートフォン向けに改良しよう!

著者等紹介

荒川巧也[アラカワタクヤ]
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科教員。授業の担当はゲームエンジン(UnityとUnreal Engine)。現在、産業技術大学院大学情報アーキテクチャ専攻にも在籍中

浅野祐一[アサノユウイチ]
現役ゲームエンジニア。過去にコンシューマーゲーム開発に携わっていたが、Unityと出会ってからはスマートフォンゲームのクリエータとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるねこ

3
以前「Unityの教科書」を読んだけど、こちらの本は、また違った部分をまんべんなく触れる書籍になっています。 「Unity の教科書」の方は、Unity の使い方も学べるけど、どちらかというと Unity を使ってゲームを作る流れを学べる感じかな。こちらの本の方が、より Unity の色々な機能を触る事ができるように感じました。 正直「内容かぶって、本買ったの無駄になるかなぁ」って思っていたのですが、そんな事無かったです。 「Unityの教科書」を読んでから読むほうがよいかなと個人的には思いました。2019/08/14

yorip

1
若干単調作業な感じがするけど、Unityの基本的な使い方は知ることができた。本を読まずに作れるくらいに繰り返しやっていけば基礎は身につくと思う。逆に1回読んだだけだとあまり使い方を覚えておらず、知識が身についたとは言い難い。基本的には、物体をCreateして位置とサイズを調整して、C#スクリプトをCreateしてVSで編集して物体とソースコードを紐づけて・・・といった処理を繰り返していたが、自分で作るとなったときに、どうやって位置を決めるか、ソースコードをどう書くか、などはまだまだ知るべきことが多そう2019/12/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13974381
  • ご注意事項