出版社内容情報
幸せに老いる才覚とは
老年とは、自分で幸福を発見できるかどうかに関して責任がある
長生きの不安に悩むのではなく、幸福な老後を過ごすには?
仕事や家庭など自分を取り巻くさまざまな環境が変わり、身体も次第に衰えていくなか、
年をとったからこそ見えてくることもある。人生の終わりをよりよく生きるためのヒント。
内容説明
長生きすることは幸せなのか。仕事や家庭など自分を取り巻くさまざまな環境が変わり、身体も次第に衰えていく中、年を取ったからこそ見えてくることもある。人生の終わりをより良く迎えるためのヒント。
目次
第1章 長生きすることは幸せなのか
第2章 孤独でいると寂しいのか
第3章 身体の不調とどう向き合うか
第4章 今をどう生きるか。老いることは悪いことではない
第5章 感情をどうコントロールするか
第6章 身辺を整理する
著者等紹介
曽野綾子[ソノアヤコ]
1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者。2012年に菊池寛賞を授与される。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」を始め、吉川英治文化賞、読売国際協力賞受賞。2012年代表を退任。1995年12月から2005年6月まで、日本財団会長、2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役。2013年1月から11月まで教育再生実行会議委員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サルビア
16
題名の不惑、と聞くと、四十にして惑わず、という言葉を思い出しました。老後を迷うことなく生きていけるような名言が沢山書かれています。その中「老年とは捨てていく時代」老年は、一つ一つ、できないことを諦め、捨てていく時代だということ。「慎ましく、堂々と老いを受けとめる」「休むことよりも緊張すること」この緊張とは外出した時に転ばないように気をつけるとか切符をなくさないようにしようとすること。「感謝することから生まれること」「人間の分際を超えた行為」人間の寿命は、神様、仏様が決めること。2019/08/30
あきこ
3
私は50代だがちょっと早かったかな。なにしろ曽野さんは強い。強くて多分正しい。参考になるに違いないのだが、スキがなくて辛い。もう少し歳をとって読んでみたら響くのかもしれない。2019/09/02
神谷孝信
0
毎回読んで、生きる方向性を示唆頂いている。32019/06/07




