出版社内容情報
「この国の令嬢の中で君は一番無害で地味でこれといった取り柄がない」と、お顔が眩しい王弟マルスから求婚されたルディア。姪の王女が彼に熱を上げ政略結婚を嫌がるのを、諦めさせるために結婚したいというのだ。
お飾りの妻になる覚悟で嫁いだ彼女だが、互いの傍は意外に心地よく、子供を作るためだけだった閨も日に日に甘くなる。気づけば、彼は周囲も驚くほどの、愛妻家に変貌していて――!?
【目次】
内容説明
「この国の令嬢の中で君は一番無害で地味でこれといった取り柄がない」と、お顔が眩しい王弟マルスから求婚されたルディア。姪の王女が彼に熱を上げ政略結婚を嫌がるのを、諦めさせるために結婚したいというのだ。お飾りの妻になる覚悟で嫁いだ彼女だが、互いの傍は意外に心地よく、子供を作るためだけだった閨も日に日に甘くなる。気づけば、彼は周囲も驚くほどの、愛妻家に変貌していて―!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち(yocchi0318)
4
平凡な伯爵家の令嬢・ルディアは、美形の王弟・マルスから「この国の令嬢の中で君は一番無害で地味でこれといった取り柄がない」という理由で求婚される。マルスにとって姪である王女が彼に熱を上げ政略結婚を嫌がるのを、諦めさせるために結婚したいという。お飾りの妻になる覚悟で嫁いだ彼女だが、互いの傍は意外に心地よく、子供を作るためだけだった閨も日に日に甘くなる。気づけば、マルスは周囲も驚くほどの、愛妻家に変貌する。愛情で結ばれたわけでない夫婦が、互いに誠実に向き合い、絆を深めるところが良かった。2026/09/16




