内容説明
今すぐ使える!新型コロナウイルス感染症対応緊急金融支援策の徹底活用ガイド。
目次
第1章 日本政策金融公庫の特別貸付制度(概要;新型コロナウイルス感染症特別貸付について ほか)
第2章 信用保証協会の保証付融資(セーフティネット保証・危機関連保証)(概要;セーフティネット保証4号・5号 ほか)
第3章 持続化給付金(持続化給付金とは?;申請手続き ほか)
第4章 東京都感染拡大防止協力金(協力金の概要;申請方法 ほか)
補足 市区町村独自の融資斡旋制度(特別融資斡旋の概要;“参考”新型コロナウイルス対策の各種の独自支援が行われている市区町村)
著者等紹介
小山晃弘[コヤマアキヒロ]
公認会計士・税理士。経済産業省認定支援機関。1987年大阪府生まれ。2010年3月同志社大学経済学部卒業。公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツへ入所。主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。有限責任監査法人トーマツにて約4年弱勤務後、拠点を東京に移し、公認会計士・税理士のプロフェッショナル集団である税理士法人小山・ミカタパートナーズを独立開業する。開業1期目にてクライアントを100社超獲得するなど業界的に異例のスピードで成長し、デッド及びエクイティによる資金調達や、M&A、国際税務にも注力している。その実績を元に同業である公認会計士・税理士への講演や開業・営業支援コンサルティングも行っている。現在は、公認会計士・税理士業務として自身の事務所を経営するとともに、未上場会社のCFO、起業プロデュース、書籍・TVのメディア出演や講演・セミナー等、既存の公認会計士像にとらわれない幅広い活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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