出版社内容情報
セキュリティアーキテクトが知っておくべき実践知!
本書は、セキュリティアーキテクトが知っておくべき知識・フレームワーク・概念を丁寧に解説した実践的ガイドです。全体像を示すアーキテクチャフレームワークを軸に、セキュリティ設計に必要な要素を整理し、概念から実務にどうつなげるかを明快に導きます。オンプレミスとクラウド双方に対応した視点、エンタープライズにも役立つ構成となっており、一貫したプラクティスに基づいてソリューション・アーキテクチャにセキュリティを統合する方法を学べます。
【目次】
内容説明
セキュリティアーキテクチャの概念は、かつてのメインフレームの時代からハイブリッドクラウド(オンプレミスとクラウドの併用)およびマルチクラウドへの移行に伴い、大きく変化しました。技術プラットフォームが複雑化し、適用すべきセキュリティポリシーが増大する環境下において、効果的なセキュリティを設計することは非常に困難です。本書では、ハイブリッドクラウドの複雑性に対応するため、ゼロトラスト原則やデザイン思考、アジャイル、DevSec Opsなどと統合した、アーキテクチャ思考プロセスを解説します。学習を支援するためのケーススタディや、図表などの成果物とともにアーキテクチャ思考を解説し、読者がセキュリティをシステムに組み込むことで価値ある資産を効果的に保護できるようにします。
目次
第1部 理論
第2部 計画
第3部 設計
第4部 構築
第5部 稼働
第6部 クロージング
付録A ケーススタディ
付録B 成果物のマッピング
付録C 練習問題の正解
付録D 最終クイズ
著者等紹介
石川朝久[イシカワトモヒサ]
2009年、国際基督教大学卒業。2017年、九州大学大学院社会人博士課程修了。博士(工学)。2009年より、セキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応などに従事。現在は、グローバル金融機関に所属し、セキュリティ戦略の企画立案、セキュリティアーキテクチャ策定、脅威インテリジェンス分析、グループ会社支援などに従事している。SANSFIRE、DEF CON SE Village、FIRSTCON(2023、2025)、セキュリティ・キャンプ2026コネクトプロデューサーなども務めている。保有資格として、CISSP、CISSP-ISSMP.CSSLP、CCSP、CISA、CISM、CDPSE、PMP、情報処理安全確保支援士などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 有機農業ひとすじに
-
- 電子書籍
- 近世芸能史論 笠間叢書



