出版社内容情報
最適なデータアーキテクチャを選択・設計・活用する実践的ガイド!
データ分析基盤の根幹となるデータアーキテクチャを理解し、改善するために、データアーキテクチャの様々な特徴について解説する書籍です。リレーショナルデータウェアハウス(RDW)、データレイクといった古くから使われているものから、モダンデータウェアハウス(MDW)、データファブリック、データレイクハウス、データメッシュといった最新のデータアーキテクチャがあり、それぞれ利点と欠点、重要なトレードオフを解説します。
【目次】
内容説明
データファブリック、データレイクハウス、データメッシュは、これまで広く使われてきたデータウェアハウスに代わる選択肢として登場しています。ただし、これらはいずれも万能というわけではありません。本書は、それぞれの長所と短所を理解できるよう、これらのアーキテクチャを分かりやすく解説します。データウェアハウスがデータレイクの機能と連携するためにどのように進化してきたかを含めて、データアーキテクチャを体系的に説明します。データレイクハウスで実現できることや、データメッシュをめぐる過大な期待と現実を学ぶことで、自分のニーズに適したデータアーキテクチャを判断できるようになります。また、より良いデータソリューションを構築するために必要な基本概念やアーキテクチャデザインセッションの進め方、チーム編成、プロジェクト成功のポイントについても学びます。
目次
第1部 基礎編(ビッグデータ;データアーキテクチャの種類;アーキテクチャデザインセッション)
第2部 データアーキテクチャの共通概念編(リレーショナルデータウェアハウス;データレイク;データストレージソリューションとプロセス;設計手法;データモデリング;データインジェスト手法)
第3部 データアーキテクチャ編(モダンデータウェアハウス;データファブリック;データレイクハウス;データメッシュの基礎;データメッシュを採用すべきか。誤解、懸念、そして未来)
第4部 人、プロセス、テクノロジー編(人とプロセス;テクノロジー)
著者等紹介
セラ,ジェームス[セラ,ジェームス] [Serra,James]
直近の約9年間は、Microsoftでビッグデータおよびデータウェアハウスのソリューションアーキテクトとして務めている。ビッグデータおよびアドバンストアナリティクスの活用・応用分野の第一人者であり、モダンデータウェアハウス、データレイクハウス、データファブリック、データメッシュといったデータアーキテクチャに精通している。以前は独立系コンサルタントとして、データウェアハウス/ビジネスインテリジェンスのアーキテクトおよび開発者として活動していた。SQL Server MVPの受賞歴があり、IT業界での経歴は35年以上に及ぶ。著名なブロガーであり、SQLBits、PASS Summit、Data Summit、Enterprise Data World Conferenceなど数多くの主要イベントで講演してきた実績を持つ
村上列[ムラカミレツ]
兵庫県生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。生来の新しいもの好きがこうじて、計算機やネットワークの世界に足を踏み入れ現在にいたる。計算機やネットワーク上での人と人とのコミュニケーションのあり方について強い興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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