佐川合気の秘奥に迫る―大東流武田惣角・佐川幸義師弟が遺したもの

個数:

佐川合気の秘奥に迫る―大東流武田惣角・佐川幸義師弟が遺したもの

  • ウェブストアに23冊在庫がございます。(2026年11月06日 11時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784814208203
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C2075

出版社内容情報

「合気が本当に分かったのは、七十代になってからだ。」佐川幸義

老齢の武術家が、たやすく屈強な若者たちを一瞬のうちに潰してしまう。
その凄まじさ、右に出る者なし!!
明治・大正・昭和・平成を生きた“最後の名人”佐川幸義、そしてその師、武田惣角という二大巨星の姿をていねいに綴る!

1978年に17歳で入門し佐川師の薫陶を受けた著者が、初めて秘話の数々を公開する。長期に渡る資料収集、取材の末、ついに不世出の達人、佐川幸義師の知られざる姿を明らかにする一冊が完成。佐川師の歴史、その武術歴と逸話、日々行っていた鍛錬、そして「合気」とは何かを解く、佐川合気読本の決定版。


謎に満ちていた「合気」に初めて実感を持つことができた。
佐川幸義宗範が残されたお言葉は、どれも教えに満ちており、心に響く。 -今野敏


【目次】

CONTENTS

●第一章 合気之術が途絶えた日
 二代目・合気之名人が迎えた最期の日
 佐川合気揺籃の地・湧別を訪ねて
 激動の昭和期における合気行脚
 大東流がもっとも盛んな土地だった白滝
 佐川道場入門時代を振り返る
 我が武術人生を支えてくれた佐川先生の一言
 佐川合気を学んだ若き日の松田隆智先生
 病床の佐川先生に垣間見た合気への執念
 『透明な力』の発行日からちょうど三年後に巨星墜つ
 道場主亡きあと分裂した佐川道場
 コラム① 記憶に残る門人

●第二章 武田惣角に魅せられた二人のベストセラー作家
○剣道家・津本陽氏に衝撃を与えた佐川合気
 『鬼の冠』の連載途中に出会った二代目・合気之名人
 編集者T氏が振り返る津本氏との交流
 「私の本を書きなさい」という佐川先生の至上命令
 懊悩する剣豪小説の大家
 津本作品に満載される佐川合気のヒント
 津本氏の〝絶筆〟となった『深淵の色は』
 亡き佐川先生へ募る津本氏の思慕
 合気の秘奥に迫る佐川先生語録
 津本氏に公開した剣の秘訣の数々
○空手家・今野敏氏が肉薄した佐川合気の秘奥
 『惣角流浪』から感じた作家の鋭い洞察力
 武田惣角vs嘉納治五郎
 『山嵐』にも登場する武田惣角
 武田惣角が西郷四郎に明かした合気の極意
 今野敏氏の中国武術研究

●第三章 合気之術が復活する日
 佐川先生がもっとも信頼した門人
 佐川先生の形見分けとなった鍛錬棒
 佐川合気の秘奥は鍛錬法にあり
 発足したばかりの「佐川合気研究会」で再現した“柳津極意〟
 コラム② 佐川合気の実験台となった男・佐久間錦二
 コラム③ 合気上げの秘密

●第四章 中国武術の世界から大東流への回帰
 陳式太極拳との出会い
 太極拳と佐川合気の共通点
 竹井三雄さんとの技術交流と“松田道場〟入門
 呉氏八極拳・呉連枝老師の教え
 小野派一刀流・禮楽堂に入門

●佐川幸義先生の年譜

目次

第一章 合気之術が途絶えた日(二代目・合気之名人が迎えた最期の日;佐川合気揺籃の地・湧別を訪ねて ほか)
第二章 武田惣角に魅せられた二人のベストセラー作家(剣道家・津本陽氏に衝撃を与えた佐川合気;空手家・今野敏氏が肉薄した佐川合気の秘奥)
第三章 合気之術が復活する日(佐川先生がもっとも信頼した門人;佐川先生の形見分けとなった鍛錬棒 ほか)
第四章 中国武術の世界から大東流への回帰(陳式太極拳との出会い;太極拳と佐川合気の共通点 ほか)

著者等紹介

大森悟[オオモリサトル]
1961年3月27日、東京・荻窪生まれ。立教大学卒。著述・編集業を生業とする。78年、高校3年時に『謎の拳法を求めて』を読んで大東流合気武術総本部・佐川幸義宗範の道場を探し出し、即日入門を許される。98年に佐川先生が永眠されるまで師事。以来、「佐川合気探究」がライフワークとなる。2003年、陳式太極拳・野口敦子先生に老架式を学び、翌04年、河南省・陳家溝を訪れ王西安老師の御指導を受ける。05年、竹井三雄氏と邂逅し大東流と中国武術の技術交流を開始。06年、松田隆智先生に師事し、呉氏八極拳の指導を受ける。その間、呉氏八極拳の七世掌門人・呉連枝老師の来日講習会(08、09、24年)に参加し指導を仰ぐ。13年、松田先生逝去。18年、竹井氏が逝去。24年、小野派一刀流・禮楽堂の門を叩き、一刀流を学びながら佐川合気の解明に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品