カタカムナで直感する神人一体の合氣―「絶対不敗」の真理へ

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カタカムナで直感する神人一体の合氣―「絶対不敗」の真理へ

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784814205189
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C2075

出版社内容情報

合氣道開祖 植芝盛平のような“神業”も発現!
筋力を超える生命波動の現象を縄文時代の日本文化から繙く!

数万年前の日本で栄えたカタカムナ文化には、命や心や時間など目に見えない万象も直感する真の道があった。
アワ性が豊かで決して争わなかった、上古代の日本人に学ぶ。
縄文時代の日本文化を繙き、神と繋がる。
筋力を使わず生命波動で転がす技は、まさに合氣道の神髄と一致していた。
遠達性の力を体感できる姿勢・動き・技をイラストで解説!

CONTENTS(抜粋)
●第1章 真に秀でた日本の古来文明
大陸へと伝わった日本の文明/日本の鉄文化の優秀性/技術者を驚かせた日本の鉄文化
縄文時代はアワ性の社会/モロカゲサチ/カはどのように分化していくのか
ミを入れて行うのが日本の文化/昔の日本人は強かった/日本人を弱体化する政策
●第2章 神業はカミの力
合氣の理は神人一体/アマウツシの条件に恵まれた日本の古代文化/潜象は神々の仕事場
アマ(始元量)はカ/ミを入れて行えば生命のバランスは調う/潜象には無限数の神が坐(ま)します
桃の実は意富加牟豆美(おほかむづみ)の命(みこと)/現代の生活習慣病もなくなる
●第3章 神人合一の理と合氣道
先祖からの技は日本の合氣道/病氣をなくすことが合氣の道/天命に従って生きる
真の武道には相手もない/人は天命を実行するべく様々なご縁が結ばれる
全てが八百万(やおよろず)のカミ(潜象)でできている/敬語の発達は神の存在から/合氣道は禊ぎの技
●第4章 宇宙に結ばれる武
現代のサヌキ社会は修羅道/日本の武道は全てを和合させ世を栄えさせる競争
魄(はく)と魂(こん)の二つの岩戸開きをする/攻める氣持ちが出ると合氣の氣は発生しない
合氣は筋力を使わずに遠達性の力を使う/遠達性の力は神の力
●第5章 日本文化が生み出した日本人の強さ
ミスマルのタマ/自然破壊は精神の公害/マノスベの座り方「ミキザ」
マノスベの姿勢で発する皆空の氣/「瞑想や禅定」と「ミを入れる」は真逆の精神統一
アキレス腱を伸ばすことを試してみよう/昔の日本人の歩き方は骨盤を後傾させていた
●第6章 日本文化の根幹はカタカムナと神
神社参拝の意義は/アマココロに秘めた母心/現象は潜象によって生滅する
アマウツシによって体は変遷していく/現象のフトマニがあって潜象のフトマニが発生する
●第7章 修理固成(つくりかためなせ)は人に与えられた天命
天命を成すために人に与えられた一霊四魂三元八力(いちれいしこんさんげんはちりき)
修理固成が成されていた日本はイヤシロ地だった
●第8章 合氣の極意と実践
合氣は受けの細胞に共鳴していただくこと/体の中に立つ氣の柱/潜象での相似象
双軸の流線態の柱によって身軽く動ける/体内に立つ双軸の流線態の氣柱

内容説明

数万年前の日本で栄えたカタカムナ文化には、命や心や時間など目に見えない万象も直感する真の道があった。筋力を超える生命波動の現象を縄文時代の日本文化から繙く!

目次

第1章 真に秀でた日本の古来文明
第2章 神業はカミの力
第3章 神人合一の理と合氣道
第4章 宇宙に結ばれる武
第5章 日本文化が生み出した日本人の強さ
第6章 日本文化の根幹はカタカムナと神
第7章 修理固成は人に与えられた天命
第8章 合氣の極意と実践

著者等紹介

大野朝行[オオノトモユキ]
東京都北区出身。平成7年『相似象』に出合い、カタカムナの研究を始める。平成10年『合氣神髄』『武産合氣』に出合い、合氣に興味を持つ。『五輪書』の姿勢で風帆の歩きと合氣ができることを発見。平成18年「魂合氣研究会」を発足(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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風尾 発三郎

1
難しいところは、たくさんある 「ミ」を入れて過ごす という極意を実践していきたい。 姿勢と歩き方も参考になりました。2024/07/06

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