出版社内容情報
【目次】
内容説明
律儀に順番を待つ。傷付いた仲間は皆で支える。ガボンの森で「パパ・ジャンティ(やさしいパパ)」と名付けたニシゴリラの家族と距離を縮め、見えてきたのは思いやりからなる社会。子育てをしながら彼らを追い続け、エコツーリズムを通してゴリラの保全と現地の人々の支援に挑む。ゴリラを知り、ゴリラとともにあり続けるための奮闘記。
目次
1章 ゴリラの森までの長い道
2章 緑の国ガボン
3章 逃げるゴリラ―人付け達成までの五年間
4章 木にのぼるゴリラ―ゴリラと過ごしてわかったこと
5章 思いやるゴリラ―パパ・ジャンティとその家族
6章 ゴリラを守り、自分を守る
著者等紹介
安藤智恵子[アンドウチエコ]
1998年、帯広畜産大学大学院畜産学研究科修士課程修了(修士(農学))。幼少期から動物が大好きで20才の時に観た映画「愛は霧のかなたに」でゴリラに興味を持つ。海外青年協力隊としてマラウイへ派遣後、研究の第一人者である山極壽一さんに会いに行き「ゴリラを現地で学びたい」と言ったことがきっかけで、2003年から京都大学大学院理学研究科、教務補佐員としてアフリカのガボン共和国でゴリラ研究に携わる。2008年、京都大学チームとして世界で初めてニシローランドゴリラの「グループ・ジャンティ」の人付けに成功。2015年からは富士山の麗に家族で移住、一般社団法人エコロジックに所属し地域の自然や文化を守るためのツールであるエコツーリズムを学ぶ。現在はJICA草の根技術協力事業でガボンのエコツーリズム開発事業を実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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