海を「視る」技術―インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識

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海を「視る」技術―インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784814005697
  • NDC分類 384.36
  • Cコード C3039

出版社内容情報

インドネシア東部、海上生活を営むサマ人らの移動に密着。漁場の名、岩の名、岬の名……それらの言葉をひとつひとつ収集し、ナヴィゲーションに関わる言葉の体系を編み上げた。「漂海民」の環境認識に言葉から迫る画期的な試み。彼らが視ている風景とは?

内容説明

海をめぐる「辞典」を編み上げる…「漂海民」の環境認識に、言葉から迫る画期的試み。彼らが見ている風景とは?

目次

序章 海を生きる人びとの世界
第1章 多島海を生きるサマ人の生活世界
第2章 バンガイ諸島サマ人の漁撈活動
第3章 海の民俗分類と空間的配置―手釣り漁師の空間認識
第4章 魚類・漁場・目標物の民俗分類
第5章 海を「視る」技術

著者等紹介

中野真備[ナカノマキビ]
人間文化研究機構・東洋大学アジア文化研究所特別研究助手。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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megane_de_noppo

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最近著者と知り合ったので、手に取ってみた本。多島海に生きるサマ人が海やそれを取り巻く環境をどのように認知しているか、を論じており、著者はこれを海を「視る」技術と呼んでいる。こういった類の本は初めてで、少々難解だったが、なかなか興味深かった。頭に浮かんだのは「環世界」という言葉。それぞれが認知する世界を共有することは難しいと思うし、まして文化が違う人たちだとより困難だろう。そうは言っても、知りたいものは知りたい。そういう気持ちで書かれた1冊なのだろう。2025/11/17

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