日本の地下水政策―地下水ガバナンスの実現に向けて

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  • サイズ A5判/ページ数 355p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784814002160
  • NDC分類 518.12
  • Cコード C3036

内容説明

総合的な国家法の不在により、これまで「地方任せ」にされてきた日本の地下水保全管理。その現状と課題を議論し、持続可能な地下水の保全と利用に向けたガバナンスの構築を目指す。

目次

第1章 地下水保全管理の現代的課題
第2章 地下水行政の歴史的変遷
第3章 地下水条例の分析
第4章 基礎自治体における地下水保全管理の実態
第5章 求められる地下水ガバナンス
第6章 熊本地域における地下水保全政策過程―地下水ガバナンスのアクターの観点から
第7章 地下水政策・ガバナンス論の発展に向けて

著者等紹介

千葉知世[チバトモヨ]
1985年大阪府生。京都大学総合人間学部卒業、京都大学大学院地球環境学舎博士課程修了、京都大学博士(地球環境学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、兵庫県立大学淡路緑景観キャンパス客員教員(非常勤)、阪南大学経済学部非常勤講師、同専任講師を経て、同准教授。専攻:環境政策論・環境ガバナンス論、地下水政策、生物多様性保全政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

多様化・複雑化する地下水問題にどう対処するか。多様な地域の取組を総括し、地下水保全管理の総合的なガバナンスの構築を目指す。