ほろ酔いの村―超過密社会の不平等と平等

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ほろ酔いの村―超過密社会の不平等と平等

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784814001941
  • NDC分類 382.451
  • Cコード C1039

内容説明

主食はビール!エチオピアの山上の村、人類学者が出会ったのはほろ酔いで勤勉で、とってもケチな人々―。貧富の差が生まれる近代社会以前の姿をとどめる、コンソ民族誌の集大成。

目次

第1章 山の上に住む、ほろ酔いの人びと
第2章 畑の中の墓標
第3章 不毛の大地を耕し段々畑を作る
第4章 屋根の上の土器
第5章 土器と市場の生態学
第6章 土器と織物の村―分業は不平等社会への橋渡しとなるか

著者等紹介

篠原徹[シノハラトオル]
1945年中国長春市生まれ。民俗学者。京都大学理学部植物学科、同大学文学部史学科卒業。専攻は民俗学、生態人類学。国立歴史民俗博物館教授を経て、2019年3月まで滋賀県立琵琶湖博物館館長。従来の民俗学にはなかった漁や農に生きる人々の「技能」や自然に対する知識の総体である「自然知」に目を向ける(「人と自然の関係をめぐる民俗学的研究」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

遊牧民との抗争、痩せた土地での農耕、酒と土器の経済がつくりだす均衡と身分制度――。いろいろあっても毎日が宴会! どうしてこの村は「不平等」の一歩手前でとどまっていられるのか。人類が平等から不平等社会へ跨ぎ越す瞬間を探し求めてきた人類学。跨ぎ越してしまった「近代」の別の可能性として現れたコンソ社会に暮らし、彼らの生活を記録した人類学者が、不平等の起源に迫る。