飛ぶ教室 〈59(AUTUMN 2019)〉 - 児童文学の冒険 特集:なぞ

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飛ぶ教室 〈59(AUTUMN 2019)〉 - 児童文学の冒険 特集:なぞ

  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 光村図書出版(2019/10発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784813801078
  • NDC分類 909.05
  • Cコード C0395

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mntmt

12
少年アヤの言葉が印象に残った。2019/12/25

yoshi

2
神保町にて立ち読み。初めて知った雑誌でした。児童文学の冒険か。いいですな。2019/11/16

yumicomachi

1
架空の誌上ラジオが二つ(新沢としひことケロポンズによる鼎談「なぞ会議」、斉藤倫『レディオ・ワン』刊行記念の斉藤倫×金原瑞人)が楽しかった。「スマクローを救え!」の掲載スタイルはユニークだが読むのに少しわずらわしさも感じた。小手鞠るいによる連載「森の歌が聞こえる」のおだやかな筆致に魅力を感じた。紹介されている児童書や映画はどれも気になった。投稿欄に佳作掲載されている土井礼一郎による短編小説「じゃ・あ・な」もよかった。子どもも大人も楽しめる雑誌だと思った。季刊というペースもゆったりしていて好ましい感じがする。2020/05/24

芦屋和音

0
まさに児童文学の「冒険」的雑誌。如月かずささんの「スマクローを救え!」→頁を探して読む面白さ。少年アヤさんの「うまのこと」→ヒリヒリするけど、続きが気になる。二宮由紀子さんの「菜々子ちゃんちの ぞうすいパーティー」は、あえて読み進められない文章にしてるってスゴくない?2020/03/01

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