出版社内容情報
敗戦国となった母国のために人質として隣国に送られた王妃ジュンリヤ。三年間の幽閉生活の末帰国したジュンリヤを待っていたのは夫の国王…と、その隣で微笑む側妃だった。ようやく母国に戻ってきたはずが、そこにジュンリヤの居場所はなく、さらにはあらぬ噂を立てられ孤立無援の状況に。しかし隣国での人質生活を経てジュンリヤには最強の味方がついていた! 彼らの協力を得たジュンリヤは王妃としての信念で、王の器ではなかった国王らの後ろ暗い真実を明らかにしていき――!? 居場所を奪われたお飾り王妃が幸せを掴む大逆転ファンタジー!
【目次】
内容説明
敗戦国となった母国のために人質として隣国に送られた王妃ジュンリヤ。三年間の幽閉生活の末帰国したジュンリヤを待っていたのは夫の国王…と、その隣で微笑む側妃だった。ようやく母国に戻ってきたはずが、そこにジュンリヤの居場所はなく、さらにはあらぬ噂を立てられ孤立無援の状況に。しかし隣国での人質生活を経てジュンリヤには最強の味方がついていた!彼らの協力を得たジュンリヤは王妃としての信念で、王の器ではなかった国王らの後ろ暗い真実を明らかにしていき―!?居場所を奪われたお飾り王妃が幸せを掴む大逆転ファンタジー!
著者等紹介
矢野りと[ヤノリト]
2020年からWeb上にて小説を投稿する。2022年に『婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います』で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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はつばあば
30
この手の本は結構苦手。大体、国のために敵国へ人質として送られていた王妃が3年も我慢して、やっと国に帰ってきたら愛する国王の傍に側妃がへばりついている。そんなアホな!。その上わざわざ王妃を孤立させるやなんて陰険!腹黒!しかも夫たる国王は側妃や貴族に振り回されてフラフラしてる。あぁ!イライラする!。人生楽して苦あり、苦して楽ありというように、王妃様、国を出て愛されて幸せになってほんとほっとしました。しかも子供にも恵まれて(*^^*)。2026/10/07
kero55
0
恋愛的な話より、王とその回りの人々の心理描写が面白かった。テンプレ的な悪役なし。 人々が立場や感情だけで、少しだけ王妃に意地悪をしたり、反対の立場の人の肩を持つ。王も王妃を愛してはいるが、都合のよい話しか聞かず我慢を強いる。少しだけ話を盛る、偏る、がより集まって最後は王妃の冤罪。 上から下まで見て見ぬふり、変だと思っても上の人のすることだから、と、「自分は正しい真面目で善良な人」が、皆で国を腐らせてるのが、面白かったです。最後には主権渡そうと泣きついてるのが、ちょっと、皮肉が効いてるなと思いました。2026/10/09
じゃみじゃみ
0
ちょっとご都合すぎるか?まあまあ2026/07/28




