内容説明
金メダリスト伊藤美誠に母、伊藤美乃りが伝えた魂。
目次
第1章 自分にとことん向き合う(意思を持つ、意志を持つ;“こうあるべき”を手放す ほか)
第2章 冷静な目を持つ、本質かどうかを見極める(人や物事の本質を見抜き、リアルと向き合う;情報を精査し、自分をコントロールする ほか)
第3章 自分が成長する環境を作る(一人の時間を大切にする;毎日やらなくてはいけないこと+何か一つやる ほか)
第4章 周囲の人で人生が変わる(一つのことだけに長けた人を選ぶ;人間の本質は、窮地に立たされたときに表れる ほか)
第5章 大切なのは精いっぱいの愛情(ときには一歩引く、そしてバカになりきる;場の空気は壊さない ほか)
著者等紹介
伊藤美乃り[イトウミノリ]
卓球日本代表・伊藤美誠の母。静岡県磐田市出身。中学から卓球を始め、高校ではインターハイに出場した経験をもつ。日本体育協会公認スポーツ指導者資格である『卓球上級者コーチ』の資格を有し、伊藤美誠の出場する国際大会に帯同するなど、娘を全面的にサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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