出版社内容情報
薬師として働くエスターは、地主の息子である
グレイソンに付きまとわれ辟易とした毎日を送っていた。けれど、
その様子を見ていたグレイソンの婚約者・カティアの嫉妬から“悪女”と罵られ、
毒殺の濡れ衣まで着せられて生まれ育った町を追放されてしまう。
身一つで森を彷徨うことになったエスターは、野犬に襲われそうになったところを
冷酷無慈悲と恐れられている隣国の国王・ラシルヴィストに拾われて…!?
さらに、とある事情からラシルヴィストの婚約者のフリをすることになってしまい──!?
悪女のレッテルを貼られてしまった少女と冷酷な獣と噂される最恐陛下の、
仮初めの寵愛から始まるラブファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
16
Kindle Unlimitedで。令嬢てなんだっけ?という。お約束の話だけど悪くは無いですね2025/12/29
日奈月 侑子
4
お相手がクールで中々真意が読めない系というか、コミュニケーションの難易度が高めの王道ものという感じで美味しく読めました。「俺の女になれ」って凄い久々に聞いた気がする。恐らくラヴィスはそういう事なんだろうなと思いつつ、こういう感じで使い分けでもしないとエスターとラシルヴィストの仲が進展しないというか、一生コミュニケーションエラーかましそうなので…(笑) 冤罪からの追い出されるまでの流れがあまりにもスピーディ過ぎて笑ってしまいました。何だその手際の良さは…。 ラシルヴィストが古城に籠ってる理由が気になるところ2026/04/14




