出版社内容情報
誰もが持って生まれるはずの『華の加護』--その『華』が呼び出す『異能』。
朝霞すみれは、それを持つことが叶わなかった。加護を持たない『無華』として生まれ、家族に虐げられてきた朝霞すみれ。そんなある日、最強の異能を持つ皇族・五条暁臣に連れ攫われるように保護され、婚約を行うことに。すみれのもつ『無華』は、暁臣のもつ最上位の華『黒薔薇』にとって、唯一無二の宝のような存在らしく…。自身の『無華』を利用するための婚約と思っていたすみれだったが、暁臣は一心に愛を注いできて――。"
【目次】
内容説明
誰もが持って生まれるはずの『華の加護』―その『華』が呼び出す『異能』。朝霞すみれは、それを持つことが叶わなかった。加護を持たない『無華』として生まれ、家族に虐げられてきた朝霞すみれ。そんなある日、最強の異能を持つ皇族・五条暁臣に連れ攫われるように保護され、婚約を行うことに。すみれのもつ『無華』は、暁臣のもつ最上位の華『黒薔薇』にとって、唯一無二の宝のような存在らしく…。自身の『無華』を利用するための婚約と思っていたすみれだったが、暁臣は一心に愛を注いできて―。唯一無二、運命の2人の異能シンデレラ物語。
著者等紹介
木風[カフ]
新潟生まれ。7月9日生まれ。2025年の誕生日2日後、ふと思い立ってWeb小説投稿スタート。本職はUIデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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栗山いなり
7
異能を持たないが故に不憫な扱いを受けた少女が愛に触れる和風シンデレラロマンス。清々しいまでの王道シンデレラストーリーで個性というか特徴をイマイチ見出せにくかった作品。王道だった分スラスラと読めたけど2026/10/08
立藤夕貴
0
誰もが持って生まれるはずの「華の加護」を持たずに生まれてしまった朝霞すみれ。「無華」と呼ばれる彼女は日々家族に蔑まれながら生きていた。最強の異能である「黒薔薇」を持つ五条暁臣に保護されてから運命が変わり始める、王道の和風シンデレラロマンス。王道なのでお話は読みやすく、好きな方はするりと読めそう。実母に殺されそうになったり家族からの扱いがひどいこともあって、すみれの自尊心は著しく低く、暁臣との関係がなかなか進まないところは少しヤキモキしてしまうかもしれません。2026/10/05




