スターツ出版文庫アンチブルー<br> ゲーム実況者AKILA

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スターツ出版文庫アンチブルー
ゲーム実況者AKILA

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  • サイズ 文庫判/ページ数 216p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784813717225
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

学校では友達がおらず孤独な周助は、底辺ゲーム実況者・AKILAとして活動している。
視聴者はほぼゼロ。そんなあるとき、SNS上で初めて見つけた自身のファンアート。その投稿主は【チトセ】というアカウントだった。彼女に長くAKILAファンで居てもらいたい一心から、周助はある“卑怯な嘘”をついて彼女に近づく――。二人の関係は変容し、一度はすれ違っていくが、数年後のとある配信企画で歪な再会を果たし…。(『ファン・アート』)“覗(のぞ)き見“から始まる、青年二人の最悪な邂逅の物語。(『ヲチ』)二つの心ヒリつく青春小説

内容説明

学校では友達がおらず孤独な周助は、底辺ゲーム実況者・AKILAとして活動している。視聴者はほぼゼロ。そんなあるとき、SNS上で初めて見つけた自身のファンアート。その投稿主は“チトセ”というアカウントだった。彼女に長くAKILAファンで居てもらいたい一心から、周助はある“卑怯な嘘”をついて彼女に近づく―。二人の関係は変容し、一度はすれ違っていくが、数年後のとある配信企画で歪な再会を果たし…。(『ファン・アート』)“覗き見”から始まる、青年二人の最悪な邂逅の物語。(『ヲチ』)二つの心ヒリつく青春小説。

著者等紹介

夏木志朋[ナツキシホ]
1989年大阪府生まれ。大阪市立第二工芸高校卒。2019年、『ニキ』にて第9回ポプラ社小説新人賞を受賞し、作家デビュー。2022年、同作は文庫タイトル『二木先生』として文庫化され、累計15万部を超える大ヒットに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mayu

31
ニ木先生の著者の新作が出ていたので手に取った。「ファン・アート」「ヲチ」の2篇の短編集。両方ともに共通するのは現実とは別の姿をsns上で創り出している事。良くも悪くも誰でも色んなコンテンツを提供できて受けとれる今の時代の物語。どこの誰かわからない人の称賛を軸にしてしまいたくなる気持ちもわかるし、それがとても危うい事なのもわかる。両方共に結末が見えなくてあっという間に読み終えた。「ヲチ」の方が好きだったなぁ。snsにこういう人で溢れてる気がする。そして個人情報って怖いよねと感じた一冊。2025/05/06

桜もち 太郎

23
「ヲチ」が面白かった。SNS上で見栄を張ったり、痛い投稿をする人を裏でウォッチするのが「ヲチ」。主人公は、ある程度の社会的地位につき、イケてる男に入る若者。しかし一対一の遊びになるとコミュ障に陥ってしまう。気まずくなるのだ。それはマッチングで知り合った女性とのデートでも出てしまう。その微妙な心の影がうまく表現されていて、もしかして自分にも当てはまるのかなと感じてしまった。彼の場合、偶然ヲチしてた人を発見し、脅され無理やり登山させられることで克服できたのかな。もうひと作品の「ファン・アート」もよかった。2025/08/28

ゆん

22
底辺ゲーム実況者とそのファンアートを初めて描いた視聴者。 卑劣な嘘から始まった2人の関係はどうなっていくの!? 如何にも現代っぽい設定の中で着地点が見えずにドキドキした。 切ない余韻を残し、モヤモヤするラストだったけど面白かったです! 併録されている「ヲチ」も現代だなーって思った。 どちらも面白く、心がヒリつく青春小説でした。2025/05/14

MINA

19
最近著者に少しハマり、新刊は極力すぐ購入するよにしている。〈ファン・アート〉底辺ゲーム実況者が、数少ない自身のファンを繋ぎ止めるためについた卑怯な嘘が…こんな皮肉で辛く美しい結果になるとは、すごい。これもひとつの大きな愛なのか。とにかく心ヒリヒリする。1人のファンが己の愚かしさ故に破滅してしまわないように、身を呈して自分の全てと引き換えに救う。全てを損なうとしても、そうすることでかつての自分自身をも救うことになったのかもしれない。そして〈ヲチ〉。気の毒な程空回りしかっこ悪過ぎな彼に、少しだけ共感していた。2025/04/15

きたさん

13
ゲーム実況者、SNSヲチ民を描いた短編2編が載っていますが、どちらも胸糞悪さを感じるものの、読んでいて居心地の良さを感じる不思議な作品でした。1編目は悪い意味で、2編目は良い意味で「現実ではここまでにはならないだろ」と思うものの、「でも、現実にあっても不思議ではないんだよな」と思う細かな描写のリアルさが、きっと前述の「居心地の良さ」を感じた理由なのだと思います。2025/04/19

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