内容説明
幼いころから吃音が原因で嫌な経験をし、明日が来ることが怖い高1の萌歌。萌歌とは正反対で社交的な転校生・照道が現れ、毎日が少しずつ変化していく。彼は萌歌をからかっていたかと思えば、さりげなく助けてくれて…。意味不明な行動をする照道を遠ざけたい萌歌だったが、ある日彼も自分と同じような傷を抱えていることを知り…。萌歌を救うために自分を犠牲にしようとする照道を見て、彼女は誰もが予想だにしなかった行動に出る―。ふたりの絆に胸が締め付けられる純愛物語。第5回スターツ出版文庫大賞大賞受賞作。
著者等紹介
稲井田そう[イナイダソウ]
神奈川県生まれ。2020年第5回スターツ出版文庫大賞にて『この恋を殺しても、君だけは守りたかった。』が大賞を受賞。現在、小説サイト『ノベマ!』にて執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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