内容説明
脳神経外科の権威がガン難民を救う第4の医療を構築。温熱・多角的免疫強化療法こそが進行・転移ガン患者を救う21世紀、ガン治療の夜明けを告げる医療界注目の書。
目次
第1章 ガンの臨床報告
第2章 ガンは怖くはない!
第3章 温熱療法で体を温める
第4章 デトックスで腸壁を浄化する
第5章 サプリメント療法で免疫を高める
第6章 ファスティングの驚くべき効果
著者等紹介
吉水信裕[ヨシミズノブヒロ]
医学博士。昭和43年3月東邦大学医学部卒、8月東京大学脳神経外科入局。昭和48年米国メイヨークリニック留学(神経病理学、脳神経外科)。昭和49年自治医科大学脳神経外科講師。昭和56年第三北品川病院脳神経外科部長副院長。平成4年横浜総合病院院長脳神経センター長。平成18年横浜総合病院顧問、世界一の治療件数を誇る横浜サイバーナイフセンター副院長。ガーデンクリニック中町院長を歴任。日本の脳神経外科の権威、温熱療法を中心に物理療法と免疫強化療法を交えた完全自由診療の補完医療を構築、西洋医学と融合した統合医療を全国に提案中。日本脳神経外科学会専門医、日本救急医学会専門医、日本腫瘍学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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