内容説明
今、ガンと闘っている人、その家族や、知りあいの方、悩んでいて、絶望して、死にたいと思っている人、ちょっと、この体験記を、読んでみて…今、海外まで進出する日本一忙しいヒーラー淡路紀世子は、なぜ、抜きん出たヒーラーになっていったか…現在の活動のベースとなった体験が、ここにつづられている。ヒーラー／セラピストになりたい人、注目の本。
目次
ガンの告知
ひとつめの病院／入院準備
さぁ入院？
病院からヒーリングの世界へ
ヒーリングセンター通い
病院へ行きなさい
ふたつめの病院
手術・退院／ヒーラーの所へ
Ｏｐｅｎ ｔｈｅ ｄｏｏｒ
扉がひらいた
インナーチャイルド
私・娘・夫／三角形のネガティブエネルギー
すべて偶然はなし
みんなに知らせる
私は受け取った
著者等紹介
淡路紀世子［アワジキヨコ］
八ヶ岳セラピールーム主宰。１９５９年東京港区で生まれる。画家・オブジェ作家・エッセイスト。東京出身。創作活動のスペースを求めて八ヶ岳南麓へ移住。森の中の生活も１８年目となる。森からのメッセージを受け取りながら創作活動。年１回ペースで全国各地にて個展。作家活動としてＮＨＫ教育ＴＶ趣味百科で講師を行なう。精神世界の本の長年の愛読者であったが、２０００年春ガンの告知を受け自分探しを直接的に始める。様々なプロセスを経て「光」を知り、直接「光」の存在と出会う。そして今世の目的を知る。前世療法セラピスト・インナーチャイルドヒーラー。光の言葉セラピスト（創始）。クリスタルヒーラー。世界各地で個人セラピー＆ヒーラー養成講座を開催している
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