目次
「神示の部」
いやな時笑うと 福の神がくる
自分を忘れて夢中になれば 全てはその内解決する
面白いからやるのではない やり遂げるのが尊いからやるのが本当
なんでも自分が一番大変と思わないこと
すごい人を見たらすごいと言えるよゆう
いやいややっても一つの仕事 いさんでやっても一つの仕事 おなじやるならいさんでやろう
汗も涙も 魂の喜ぶ姿
おならして よくねるよゆう いつの日も
今日もこつこつ学んでる
苦の中にとびこむと 喜びがある 苦をなげくな
しゃか力も血みどろも 好きなせりふ
日の出くるまで待ち続ける松心
宇宙は何でも知っている屈辱も涙も星くずの一つ
山あり谷あり 山には目上 谷には友人 なんで独りと淋しがる
悲劇の主人公になってる自分に喝
今日も明日も今もない 夢中で
世界に一つだけの花 地球大
世界で一番すごい花
一本の花ぐらいで満足するな〔ほか〕
著者等紹介
深見東州[フカミトウシュウ]
本名、半田晴久。別名、戸渡阿見。別名、炉端手煮露。1951年、兵庫県生まれ。同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了。創造芸術学修士(MA)。中国国立精華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士(Ph.D)。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士(Ph.D)。カンボジア大学総長。書は16才より、県立鳴尾高校書道部の部長として、田端曲全氏に師事。35才より書を竹中青琥女史に学び、西川寧氏の孫弟子となる。大東文化大学古道研究所認定書道教授者。謙慎書道会評議員。また、現代日本書家協会顧問。国際書道研究所を主宰。高校生国際美術展実行委員会会長。臨済宗東福寺派(元)管長の、(故)福島慶道師に認められ、居士名「大岳」を授かる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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