出版社内容情報
直近の出題傾向・法改正・最新統計データまで、 合格に最低限必要な知識をすばやく整理・確認・インプットできる、今年の試験に出るところだけを整理した「究極の直前総まとめ」です。 宅建受験生にとって、今一番必要なのは「今年の本試験に出るところをマスターしておくこと」です。 本試験までの残り時間が少なくなればなるほど、やるべきことは、「出るところをマスターする」ことに尽きます。 そこで本書では、今年の合格に必要な「ヤマ」をあてるために、過去の本試験、特に最近の本試験の出題傾向を徹底的に分析。今年の出題可能性を、問題としての論点、肢としての知識にまで踏み込んで徹底的に予想し、50テーマに絞り込んでまとめ上げています。 本書の50テーマなら、1週間でマスターOK! ⇒⇒⇒つまり、「1週間あれば合格できる」のです! 過去の多年度にわたり「合格点越えの正解肢」を的中させている本書で、本試験に「出るところ」を一気にマスターしましょう! 【本書の特色】 ◆ジャスト1週間ですべてをインプット! 合格に必須の知識を50項目に分け、1週間でマスターできるように配分しました。 ◆使いやすさバツグン! 大きい文字・読みやすい2色刷り、1項目1見開き(2ページ)完結で使いやすい! どんどん知識が入る図表も豊富に掲載しています。 ◆直近の法改正・統計データをばっちり反映! 絶対必要な知識である法改正や、直近の出題傾向・最新の統計データも反映。 この1冊に合格に必要な情報が満載です! ◆講師の「コメント」付き! 特に理解が必要な項目は、「コメント」として掲載。 理由の説明や発展的な重要ポイント、問題解決のための着眼点など、理解の助けになる情報を記載しています! ◆重要な法改正はアイコンで一発表示! 「最近の改正」はアイコンですぐわかる! 今年の試験対策の重要ポイントをしっかりチェックしましょう! ◆記憶のための「赤シート」付き! 重要キーワードは、ぱっと目に飛び込む赤ゴシックで表記。付属の赤シートを載せれば字が消えるため、知識の確認に便利! 薄くて手軽、いつでもどこでも赤シートを利用して気軽に学習しましょう!
目次
民法等(契約の有効要件(制限行為能力・意思表示等)
売買契約(債務不履行・売主の担保責任等) ほか)
法令上の制限(国土利用計画法;都市計画法‐都市計画 ほか)
その他関連知識1(地方税;国税 ほか)
宅建業法(宅地建物取引業の意義(免許の要否)
免許の基準 ほか)
その他関連知識2(5点免除部分)(住宅金融支援機構法;景表法・公正競争規約 ほか)
著者等紹介
木曽計行[キソカズユキ]
神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手金融機関に勤務。その後、同大学法職課程を経て、長きにわたり、宅建士などの資格試験を中心とした法務研修に携わる。現在、TAC宅建士講座主任講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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