T’s BUSINESS DESIGN<br> 世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと

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世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと

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  • サイズ B6判/ページ数 296p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784813271482
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

ユニークすぎる教訓、てんこもり!“TEDでも話題沸騰!” 「生産性」にどっぷり漬かった漢 ティーンの頃から「生産性」について考えるのが大好きだった「生産性ヲタク」の著者は、大卒後に2つの企業からオファーを受けますが、なんと両方とも誘いをけってしまいます。代わりに彼が選んだのは「丸1年を生産性の研究に費やす」といった道でした――。世界中の生産性の達人に取材して情報を集めるかたわら、著者は自ら考えたユニークなアイデアを実験台となり次々と試み、自らのサイト(ブログ)で成果を報告していきます。当初は読者0人だったブログは、TEDが取材に来るまでになったのでした。 この本では、比類なき生産性バカ、クリス・ベイリーが生産性に没頭し、発見した25のことを紹介しています。無数の知見の中から、本当に効き目があったことだけをピックアップし、まとめたものです。 クリスは、「生産性の1年(A Year Of Procutivity)」の中で、生産性は「時間」「集中力」「活力」の三つの要素で成り立っていると悟ります。また、じっくりと考えながら、それらを有効に使えた人が輝かしい未来をつくるのだと、確信します。 つまり、本書は、自分を爆アゲする! 「時間」「集中力」「活力」のかしこい使い方が詰まったものなのです。 この生き様は、まさに「生産性バカ一代」の世界!!!!!生産性愛に溢れたクリスが「いろいろやってみた」の精神で、生産性の真実を明かしていきます。 ~クリスの生産性向上作戦(の一部)~1週間で35時間瞑想する/毎朝五時半に起きる/価値あるものを見きわめる/重要なタスクを明らかにして、優先順位をつける/「三の法則」を実践する/活力レベル、時間の使い方を記録する/先延ばし対策/未来の自分とつながる/ネット断ちの効果/新しい時間管理/週90時間労働と週20時間労働を比べてみた/生産性が上がる時間帯の話/生活を整える効能/重要でないタスクとの付き合い方/頭を整理する方法/ホットスポットリストのつくりかた/シングルタスクを徹底する/集中力とマインドフルネス・瞑想の関係/筋肉を十ポンド増やす/一ヵ月間水だけ飲んでみる/ソイレントだけ食べる/運動と生産性/睡眠と生産性/地下室で一人きりで生活する/・・・etc.

内容説明

「生産性」にどっぷり漬かった漢が教える、「時間」「集中力」「活力」のかしこい使い方。4コマまんがと教訓、てんこもり!

目次

1 基本となる四つのこと
2 時間とは浪費されるもの
3 時間管理がすべてではない
4 タスクを断捨離する
5 頭のなかを整理する
6 集中力を鍛える
7 飲食・運動・睡眠の攻略法
8 生産性を上げたいあなたへ

著者等紹介

ベイリー,クリス[ベイリー,クリス] [Bailey,Chris]
作家、生産性コンサルタント。2013年にオタワのカールトン大学を卒業後、AYOPと名づけた生産性のプロジェクトを開始。その活動は『ニューヨーク・タイムズ』『ライフハッカー』『ニューヨーク・マガジン』など多くのメディアの注目を集めた。現在はブログの“A Life of Productivity”を運営し、学生から企業のCEOにいたる幅広い人びと向けに、目標達成に役立つさまざまなアイデアを発信している。2016年に出版された『The Productivity Project』(邦題『世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと』)は『FORTUNE』のベスト・オブ・ザ・イヤー(2016年に読むべきビジネスブック)に選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

36
生産性の追求!! ただひたすら生産性について1年間邁進する姿は「聖書男」「健康男」を思いだしました。余白から生まれるものや セレンディピティみたいなものも肯定していますが、全ては生産性のために!という割り切り方です。 役に立つことは多いと感じますが、後半へ行くほど、著者の個人的見解が多くなります。 実はこの本を読みながら、「ヤバい、やるべきタスク(家事、持ち帰りの仕事)を先送りして この本を読んじゃってるよ」という焦りが(^^;; この本によって生産性とは真逆の本末転倒っぷりを露呈した私です…2017/10/13

ショウジ

24
本書を書店で手にとって中身をパラパラとめくったときGTDの実践について書かれているのかなと思ったのですが、いい意味で違っていました。GTDを実践し、さらにパフォーマンスを上げる生活を送るために実践したこと、著者の1年間の体験がまとめられたものです。GTDの実践の仕方は本書にあまり期待しないほうがいいかなと思います。すでに瞑想、運動、睡眠の習慣化してきている身としては納得する部分もありましたし、未来の自分へ手紙を送るといった新たな発見もありました。できるところから自分の習慣化に取り入れていきたいと思います。2017/11/08

kubottar

17
衝撃的だったのは1週間で20時間と90時間労働してどちらも生産量は変わらなかったということ。つまり長時間労働したところで一日における自分が活性化してる時間、集中してる時間は伸びなかったという結果は興味深い。そして生産性における最大の障壁がスマホ(インターネット)だという主張も大いに賛成できる。ゲームは一日一時間!とは昔の格言だがネットも1時間くらいで十分だそうだ。2017/11/30

ショウジ

14
再読しました。2019/06/10

かめぴ

10
2016年に読むべきビジネスブック…だそうで、かなりストイックに生産性を突き詰めている。なるほど、とかそうだったのか!と腑に落ちたり落ちなかったり…だが題名、何とかならなかったのか。原題のスマートさがカケラもない。マルチタスクが非生産的とは常々思っていたが、それがより楽しくて刺激を感じるとは思ってもみなかった。言われてみれば。。時間帯、休息、水、カフェイン、睡眠、運動…考えて行動しよう。2019/11/15

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