内容説明
合格論文の「章・節立て」“半自動化”法、試験会場で組み立てるだけ。汎用論述フレーズ、“モジュール”の準備方法と作例。平成27・28年度本試験の模範解答例付き。
目次
キックオフ・ミーティング―合格プロジェクト、始動!
01 合格できる答案とは―合格答案のレベルはそれほど高くはない
02 合格のための準備―答案の内容を“モジュール化”しよう
03 合格答案の書き方―答案を上手く組み立てるには
04 合格答案の仕込み―必要なモジュールをつくる!
エクササイズ―答案を書いてみよう
Cutover いざ本番!―試験会場での作業
著者等紹介
三好隆宏[ミヨシタカヒロ]
TACの情報処理技術者講座講師および中小企業診断士講座講師をつとめる。北海道大学工学部卒。日本IBM、プライスウォーターハウスクーパーズを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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