出版社内容情報
近年の行政書士試験の法令科目では、判例の知識を問う出題の比重が極めて高くなっています。具体的には、「判例に照らし、正しいもの(誤っているもの)はどれか」などの正誤を問う問題です。したがって、判例までしっかりと学習しなければ、合格点を取るのは難しいと言わざるを得ません。本書は、行政書士試験の法令科目で、出題される可能性があったり、過去に出題された、憲法、民法、行政法、商法の重要判例をまとめたものです。各判例の事案、争点、結論、判旨を詳細に掲載するとともに、「ポイント」では、争点に対応する形で、判例の重要部分を簡潔にまとめて掲載しています。判例によっては、知識確認の「練習問題」も掲載しています。【改訂内容】*2015年12月時点で、2016年4月1日(法令基準日)までに施行が確実な法改正を反映 →行政不服審査法(全面改正)および関連法、国家行政組織法、地方自治法、会社法など*最新の2015年度本試験の内容も踏まえて、憲法に1判例を追加(図書廃棄事件)*憲法の1判例を違憲判決に差し替え(再婚禁止期間訴訟)
内容説明
試験によく出る重要判例を厳選!練習問題でポイントをおさらい!憲法・民法・行政法・商法の“判例”を収録。ポイントには判例の重要部分を簡潔に掲載。
目次
第1章 憲法(基本的人権;統治機構)
第2章 民法(総則;物権;債権;親族・相続)
第3章 行政法(行政上の法律関係・行政組織法;行政作用法;行政救済法;地方自治法)
第4章 商法(商法;会社法)




