目次
1 宅建試験に合格するための宅建業法入門
2 宅建業者になる
3 宅建主任者は取引のスペシャリスト
4 宅建業を始める前にお金を預ける(営業保証金と弁済業務保証金)
5 取引にあたって注意しなければならないこと
6 取引にあたって交付すべき3大書面
7 業者が自ら売主となるときの8種規制
8 報酬額の制限
9 宅建業者などが受けるペナルティー
著者等紹介
木曽計行[キソカズユキ]
1953年8月5日神戸市生まれ。大学卒業後、大手金融機関勤務、その後、長きにわたって宅建を中心とする法律系の資格試験を指導。現在、TAC宅建講座主任講師
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