内容説明
現代の日本に現われた真の指導者。この人によって初めてはっきりと、「あの世」つまり「光の世界」と「闇の世界」の存在、実態、そして今日まで続くその角逐について知らされることとなった。世界的危機の今こそ読まれるべき一冊。
目次
第1章 その人はだれ?(奇妙な出会い;父の死をきっかけに ほか)
第2章 般若心経を正しく解釈する(誰も正しく理解していないお経;あの世こそ「主の世界」である ほか)
第3章 ピラミッドの謎を解明する(深まるギザのピラミッドの謎;人類の本当の歴史とは ほか)
第4章 イエス・キリストの奇蹟と復活のメカニズム、そして十字架上の言葉(イエス・キリストは「神」か「人」か;高橋信次の出現で真実が明かされた ほか)
第5章 身近にあった不思議な現象(ワールドカップ選手選考の逸話;今も続く「光の世界」と「闇の世界(地獄界)」の角逐 ほか)
著者等紹介
斎藤樹生[サイトウタツオ]
1944年、群馬県生まれ。東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語科を卒業後、玩具メーカーに就職。30歳の時独立し、ブラジル国アマゾン川中流の地であるマナウス市、さらにコロンビア国のメデジン市にて工場と玩具製造の協業に従事。その後、欧米、そしてアジアの市場向けに玩具輸出を受託し、80歳まで継続。41歳の時、父の死をきっかけに仏教の研究をはじめ、最後に高橋信次へとたどり着く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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