内容説明
かつて、これほどまでに詳細に語られた高次元世界があったろうか。著者の探究の先には、奇しくも最新物理学理論の世界と共通するものがあった!第一線の医師である著者が、人間は光の生命体であること、その源は高次元にあることを述べた、画期的な一冊。
目次
高次元と物的次元の比較表
死直後の世界
高次元の光の身体
宇宙と光
宇宙空間を埋め尽くす場
高次元世界の知覚
プラーナとチャクラ
DNA=宇宙生命体の情報センター
感情の新しい見方
意識の機能とその根源〔ほか〕
著者等紹介
木村忠孝[キムラタダタカ]
1954年生まれ。医師。北海道立札幌医科大卒。日本、アメリカでの臨床験を経て(内科・救急医学・精神科・心療内科)、現在、北九州市春日病院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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