内容説明
誰もが持っている2つの思考パターン。アインシュタインやニュートン、ダ・ヴィンチ、エジソン、モーツァルトなど、天才たちはそのハンデを逆手にとって才能を開花させた。今こそ、生きづらさや家族の問題を解決し、才能を開花させるために、発達障害を新しい視点から見る時代がやって来た!
目次
第1章 発達障害はだれでも持っている
第2章 統計調査
第3章 当事者研究による発達障害対策
第4章 分析思考・想像思考の組合わせ事例―家族・恋愛関係の問題の解消
第5章 当事者経験・研究によるQ&A
第6章 天才たちと発達障害
第7章 ADHDの想像力証明のために
終章 ADHDの特性を活かした世の中改善アイデア事例―ハーフワーク構想
著者等紹介
安藤怜[アンドウレイ]
1980年長崎生まれ。高校卒業後、地元の造船会社やフリーターを経て官公庁への勤務。20代の頃から発達障害への興味を深め、独自研究に至る。令和2年頃より、幅広い経験や発達障害の調査研究を活かして、感覚過敏や感じ方の違いによる労働環境改善の取り組みや、社会の仕組みへの提言などの活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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WA
3
ADHDの筆者による発達障害の当事者研究。自閉傾向を「分析思考タイプ」とし、ADHDを「想像思考タイプ(衝動多動型と不注意優勢型)」として論を進める。「当事者研究」であるから、視点は発達障害を持つ人のそれであり、これまでの言説と逆方向であるので、興味深い。現代社会の構図が有益な才能の芽をつぶしているかもしれないという指摘には同感する。2023/09/23
mamatutu
0
誰でも自閉/ADHD的な傾向を持っているというのは自閉スペクトラムと言われるようにその通りだと思うし、それを短所と見ずに分析思考/想像思考が出来ると考えて対応するのも良いと思う。 ただこれで対応出来るのは軽度な発達障害の人たちで、それ以上の人たちやその周囲の人たちへの対応とするのは難しいと感じた2026/02/12
よよよ
0
当事者である著者の具体的な説明もあり、自分や周りの人間に対する傾向について知れるいいきっかけとなりました。2025/11/27
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