内容説明
永平寺で修行を積んだ僧侶であり、同時に、波動を使った療法で多くの人たちを救っている著者が、病気による痛みや苦しみ、悩みから解放される方法を説く。
目次
第１章 永平寺修行への道
第２章 波動良法完成への道
第３章 波動の力とはなにか
第４章 なぜ遠隔療法が可能なのか
第５章 僧侶の役割
第６章 禅と癒し
第７章 波動良法Ｑ＆Ａ
著者等紹介
松本光平［マツモトコウヘイ］
１９６７年、北海道に生まれる。１９８８年、曹洞宗大本山永平寺別院における２年間の僧侶修行を終え、僧侶２等教師取得。日本気功整体学校、ヘクセンシュス神経専門大学校、ＭＲＴ中心学校を卒業。１５歳、２２歳、２６歳で宇宙円光波動に遭遇して以来、数々の霊的体験をする。それらをもとに独自の方法で動波良法を開発。１９９３年、北海道自坊寺の副住職に就任。１９９６年、高知県土佐清水病院に勤務。２００５年、札幌市に波動良法施術院を開設。現在、札幌・東京・神戸・福岡において施術と勉強会を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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