内容説明
著者の周りで次々に起こる奇跡を紹介しながら、神様からの大切なメッセージを伝える。
目次
プロローグ―自由に使える時間があるという贅沢
第１部 奇跡の面談（統合失調症の方のケース；うつ病の方のケース；難病を患う方のケース；末期がんの方のケース；おなかの赤ちゃんが逆子のケース；霊媒師や占い師に大金を請求された方のケース；誤った先祖供養のケース）
第２部 奇跡の講演会（奇跡の講演会にゲスト出演；講演会の会場はご霊さんであふれている；講演会の会場が黄金に輝いている理由；亡くなったご家族と涙のご対面；あなたが講演会に参加することで魂を救済している；ご先祖様と一晩だけ夕食をともに；霊がついていた場所の毒が溶け出す；講演会参加者に起こる奇跡の数々；好転反応は快復の兆し；精神科のお医者さんが講演会に参加；サイン会は長蛇の列；人びとが講演会を求めてきている）
エピローグ―日本人が自分の使命に目覚めるときがきた
著者等紹介
大森和代［オオモリカズヨ］
岐阜県生まれ。幼少のころから霊的な能力を持ち、現在スピリチュアル・カウンセラーとして活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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