内容説明
今回の大震災は、何故に、如何なる目的で起こったのか。人類が新たなステップへと進むために、今、その意味を知らねばならない。
目次
第1章 大破壊の目的(現実に、破壊、崩壊、消滅が行われた;人類はどのように変化していくか;鏡=信徒→宗教→嘘・ごまかし ほか)
第2章 休まれていく神々と被生命体の方々(日向大神宮;伏見稲荷大社;鹿島神宮神業 ほか)
第3章 東日本大震災発生前後の神示(神界におけるハルマゲドンの戦い;福島原発事故に関する言葉)
著者等紹介
上志満昌伯[カミシマショウハク]
ワイオ理論講師、神道家、龠幸研究会代表。昭和20年、長野県松本市出身。40代から母の病気(緑内障)治癒を願って宗教の世界に入る。真光、平和教、佐田神道に学び、平成9年ワイオ理論の小笠原慎吾先生に師事。ワイオ理論講師のかたわら、各神業(天照神業、丹生都比売神業、龍宮神界開門神業、封印解除神業、光の柱建柱神業)、お金の器修復、御魂調べなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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