内容説明
人は死後、高波動体―プラズマ体としての身体を持ち、高波動界(あの世)での生活が始まる。死後の世界を、最新の物理学的知見を援用しつつ、科学的に探究した力作。
目次
見えない世界とプラズマ
摩訶不思議な高振動の世界
電子と光との相互作用
万物の根源―波動について
思念の驚異的な力
あの世においての思念と創造
物質と高波動の世界
オーラ(プラズマが放つ光)について
プラズマ体―高波動体―霊的身体の機能と構造
プラズマ体の驚異の視力について〔ほか〕
著者等紹介
木村忠孝[キムラタダタカ]
1954年1月27日生まれ。福岡市在住。医師。北海道立札幌医科大卒。日本、アメリカでの臨床経験を経て(内科・救急医学・精神科・心療内科)、現在、北九州市春日病院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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