内容説明
ここ数年、イギリス、カナダ、フランス、デンマークなど、各国がUFOに関する秘密文書を公開し始めている。なぜこれまでUFOの存在が隠ぺいされなければならなかったのかを追求する、世界初のUFOと宇宙人に関する歴史書。
目次
第1章 宇宙人が住む町へ
第2章 宇宙人たちとの交流
第3章 宇宙人との交流を阻害する者
第4章 歴史は宇宙人の活動と連動する
第5章 火星勢力の大逆襲
第6章 接近する火星文明の実態
第7章 近代科学への影響
第8章 人類の宇宙的進化
第9章 地球人も宇宙人になる
著者等紹介
韮澤潤一郎[ニラサワジュンイチロウ]
1945年新潟県生まれ。法政大学文学部卒業。科学哲学において量子力学と意識の問題を研究。現在、たま出版社長。小学生時代にUFOを目撃して以来、内外フィールド・ワークを伴った研究をもとに雑誌やテレビで活躍。1995年にUFO党から参議院選挙に出馬(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ばなな
1
図書館で借りる。まあ、地球外生命体?火星人が地球に住んでいるの議論は別として、この広い宇宙には数知れない事もたくさん。神秘的な宇宙。UFOは、昔に見たことがあるが果たしてUFO?だったのかは疑問。ひとつ言えれることは、宇宙人と言う名の生命体が地球を攻撃してこない事。でも、その前に地球人が我が地球星を壊さないことが条件だけど・・・まさか、予言で地球星が無くなるってことが無いよね?韮澤さん。火星人に聞いてみて欲しいなあ。2014/11/17
yoyogi kazuo
0
冒頭のハリー古山と宇宙人Jの話をもっと突っ込んで書いてほしかった。金星に行ったメキシコ人の本は読んでみたいと思った。2024/09/22