内容説明
神の御光と言霊があやなして、ミロクの世界が到来する。そしてそのとき、三千世界は立て直され、人類は未曽有の体験をすることになる。すぐそこに迫ったミロクの世の到来を明らかにする。
目次
第1章 三位一体の大原理とEM技術(言霊に宿された神のみ意;アイウエオの真の意味 ほか)
第2章 千島理論とミロクの世の到来(千島学説が日の目を見る時代が到来;千島赤血球は遺伝情報がインプットされた血球 ほか)
第3章 ミロクの原理と運命の数字(必ず実現される!?ミロクの預言;ミロクの原理があやなすコト・モノの世界 ほか)
第4章 科(仮)学文明の限界と環境ホルモン(謎を秘めた地・四国;科(仮)学文明の限界を警示 ほか)
著者等紹介
福島教義[フクシマノリヨシ]
昭和24年に熊本日日新聞社に入社。取材部、校閲部を経て、定年退職。その後、生命科学等に興味を持ち、研究を続け著書『ミロクの世界の幕が開く!』を完成するに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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