内容説明
病気の原因は酸素不足だった!松井秀喜選手をはじめ、多くのスポーツ選手を治療した斯界の第一人者が取り組んでいる最新理論とその成果。
目次
第1部 現代の難病に挑む(すべての病気の根源は酸素不足;活性水素が活性酸素を中和する;微量放射線の驚異的な治癒力;ガンは免疫力が決め手;アルツハイマー病が改善されている;C型肝炎、糖尿病も良くなる時代が来る)
第2部 羅天清療法への道(中国で生涯の師に出会う;ノニのジェル開発秘話;メシマコブの開発秘話)
著者等紹介
佐藤清[サトウキヨシ]
1936年生まれ。接骨師、鍼灸師、気経絡研究会・会長。故・岡崎嘉平太氏の推薦で、中国の周恩来首相(当時)の主治医であった馮天有氏と中国治療の研究を行う。さらにその師である羅有名師にも師事。中国医療の奥義を習得して帰国。スポーツ界の有名選手、オリンピック選手などが極秘に治療を依頼しに来る隠れた有名医である。特に巨人軍、オリックス、バレーボール全日本の男子チームなどの治療を手がける。捻挫からガンまで幅広い治療に応じることができる柔軟性は天与のもの。さらに、良い薬草を求めてアジア、ヒマラヤまで足を伸ばして研究に打ち込む。気さくな人柄のため、治療を受ける方も何でも相談できるのが心強い。治療法や治療器具の発明も多く、特許申請も多数にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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