内容説明
病気を作る１０の性格、怒りを押さえる５つの法則；幸せになるための５つの法則、人を動かす１５の法則、健康の６大条件…などなど、毎日を充実させるためのヒントがいっぱい。
目次
第１章 現代医療の問題点
第２章 東洋医学の効果
第３章 病は気から
第４章 東洋医学の根源
第５章 心身を高める実践法
著者等紹介
息吹友也［イブキトモヤ］
日本バイオセラピー協会主宰・東洋メディケア院長・東洋医学研究家・作家。２０歳のとき、独自の気功法を開発し施術を行う。その後、整体法、鍼灸術と東洋医学を幅広く体得。経絡理論による鍼灸治療の他、シャクジュ療法、吸角療法、刺絡療法、漢方薬学、東洋思想などあらゆる東洋療法を学ぶ。オイルセラピーなど諸外国の伝統医療も数多く研究。栄養学、食事法、養生法にも精通。その他、人間の潜在能力を研究するため、ソニー株式会社の研究室に４年間研究協力していた。物理療法も多用し、光線療法、磁気療法、遠赤外線療法、イオン通電療法、超音波療法などを施術に取り入れている。独自に開発した理論や施術法は数多い。「アルファシステム」「アルファ気功法」「ヒーリングマッサージ」「自然気功整体法」「息吹腹部人体図」「息吹反応点」「接触鍼α」「息吹腹診法」「腹火法」…など。「生命源」や「神秘茶」などの健康食品も開発。それらの総合母体であるバイオセラピー協会を主宰し、東洋医学の普及に力を入れている。また作家としても、健康書、ビジネス書等、著書多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
