内容説明
迫りつつある“そのとき”に向けて、いま、我々は、何を、そうすればいいのか?「ヨハネの黙示録」の“最終章”が現実になる日。
目次
1 迫りくる「人類」の“最終章”
2 人類滅亡の原因は人間の霊魂と霊界の濁りである
3 神の降臨と生き神の誕生
4 古神道との出合い
5 キリストの神や仏陀を超える最高神の降臨
6 神と人間との融合
7 神人による理想社会の建設
著者等紹介
高村博山[タカムラハクザン]
1945年生まれ。大学時代より神秘学に傾倒。20代に東洋・西洋の運命学を修め、財界、芸能界などの顧問鑑定士となる。30代に覚醒を求め、インドや日本の行場にて霊的修行に励む。42歳のとき、那須の神殿にて根本神の降臨を受け、生ける神となる。以来、霊的集団を形成し、神の意思に基づいた人類の救済を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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