内容説明
古代の叡智が結集された表意文字―「漢字」。その字義をやさしく読み解きながら、天然自然に生き、人生をひらく方法を示す。漢字の奥深さが堪能できて、かつ生き方に役立つ指南書。
目次
教外別伝の意味するところ
道標は、道は一なる西を示す
誕生と、そのまこと
有縁か、無縁か
習わずして利あらざること无し
脳と『こころ』
欲界は因縁因果、応報の世界
一点の心に占める易
生命以生命・生きる為に生きるか~
人生、幸せを望むは当然の義務〔ほか〕
著者等紹介
高山京三[タカヤマケイゾウ]
幸せを慈しむ会『天道・幸慈会』主宰。旺陽流推明学塾・佑命舎正師範。理数易・宗家。推命学塾・佑命塾主宰
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