内容説明
話題のカラー治療に加えて、波動医学を応用した音と香りの健康法を網羅。からだのどの部位に病気や異常があるか、そしてそれをどの色・音・香りで治療するかがひと目でわかる。ストレスで疲れきった心を、色・音・香りで癒したいときにも役立つ、画期的な健康書。
目次
第１章 西洋医学は免疫系組織を簡単に切り取ってしまう
第２章 ＳＡＲＳ（サーズ）問題の深層
第３章 色と光を使った健康法
第４章 光線（色）を活用した治療法
第５章 音を使った健康法
第６章 香りを使った健康法
著者等紹介
中原和人［ナカハラカズト］
生体科学研究所、日本光医学・光生物学会、日本ウイルス学会・日本ウイルス臨床学会、日本寄生虫学会、各会員
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感想・レビュー
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まいちょろ
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鍼灸の治療法、カラーテラピー、アロマテラピー、アーユルヴェーダに陰陽五行説など、私の興味ある分野を統合した治療があると面白いなぁ思っていたら、波動医学なんて分野があるんだ！と驚きの一冊。 入門なので、かいつまんで…という内容でしたが、西洋医学オンリーでなく補助療法として取り入れると相乗効果がありそうです。 この本の出版から10年。もっと治験が集積して進歩したのかな？もうちょっと覗いてみたい。2014/09/19
