意識を変えたらガンが消えた

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意識を変えたらガンが消えた

  • 松沢 正博【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • たま出版(2003/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784812700846
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

鹿児島の「のじま医院」では、手術も放射線治療もせず、抗ガン剤も漢方・健康食品の類も一切処方せずに、ガンが消えていっている。患者の体験を通して、そのユニークな療法の真相に迫る。

目次

第1章 「思い」が変わったとき、「ガン」は消えていた(母を思うたびに、卵巣ガンで腫れていたお腹が小さくなっていった;再検査で、「肝臓ガン」は「異常なし」に変わった ほか)
第2章 ガンは「自己処罰」なのかもしれない(「骨盤内腫瘍」は、私の「意識」がつくり出したものだった;子宮ガンと宣告されても変われず、苦しみ抜いた二年間 ほか)
第3章 痛みと苦しみに、どんなに耐えても治らなかったのに…(「乳ガン」が再発、野島先生のもとへ;「胃ガン」手術後の不快感を、野島先生の治療で解消 ほか)
第4章 末期ガンを克服したあとの私の人生(私は、のじま医院で子宮ガンが治った第一号患者;原発不明のガンだったからこそ今の私がある ほか)

著者等紹介

松沢正博[マツザワマサヒロ]
昭和24年、大阪生まれ。ジャーナリスト。グローバル・レコード、プランニングインターナショナル企画室長、『月刊アーガマ』編集長を経て、平成元年、インターカルチャー研究所設立、精神世界の研究と普及につとめる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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